デザイン=ありたい姿

デザイン=ありたい姿

近年、目標を達成するためにデザインが有効な手段であるとの認識が高まってきています。
デザインの関わり方も、単に意匠としてのデザインではなく、経営手法としてデザインを活用する事例も増えてきました。


しかしながら、部門の垣根を越えて、一貫した理念を持って「デザイン」に取り組んだ企業はまだまだ少ないと感じます。

戦略とは、企業活動の基本設計図ですが、その基本設計図の中で「デザイン」を中心に捕らえてシナリオを構築していくことが重要です。つまり企業の「ありたい姿」を描くために、「美しいデザイン」が有効に機能します。

例えば、『教科書を超えた技術経営』日本経済新聞出版社で取り上げたアップル、他にもダイソンやイケアは、「美しいデザイン」によって、企業の向かう方向性を示しています。

「美しいデザイン」の持つ力を数回に渡り、明らかにしていきたいと思います。