経営コンサルティング

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マーケットを体感することが大事

マーケット感覚を身に付けるためには、モノやサービスを売る試行錯誤が必要です。華僑のマーケット感覚は非常に優れていると言われ、ユダヤ人と同じように、ビジネスで成功したければ彼らに学ぶべきという教えがあるほどで、日本の著名な経営者が彼らの考え方に影響を受けています。
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御社の存在意義は何ですか

株式会社が誕生してから約400年経ち、社会を豊かにしてきた株式会社が岐路に立っています。若い世代を中心に、利益を過度に追い求め、株主に報いる経営姿勢にノーを突きつけ、社会への貢献や存在する意義を明確に示すよう求め始めました。
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個は、自由だが、寂しい、「ロマンチシズム」

カンブリア宮殿でスープストックトゥーキョーが取り上げられており、番組最後に村上龍氏のコメントに「ロマンチシズム」を利用する、という部分があり、なぜ“利用する”なのかについて考えてみます。
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仕組化(マニュアル化)の勘違い(前回のブログの続き)

仕組化(マニュアル化)の本質は、必要のないコミュニケーションを減らして業務効率をアップさせつつ、人がなすべき業務に集中すること。 そのために、組織にはマニュアルが必要になるし、そのマニュアルがあるからこそ協力し合うことができる。
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仕組化(マニュアル化)の勘違い

意識させるための工夫をマニュアル化していくことで、どんな問題も自然と対応できるようになる。注意しても繰り返される失敗やミスは、基本的に毎日報告させることで仕組化する。このように人がミスしないように仕組化すると、その結果、いちいち考えなくても良いようになり、効率はどんどん上がることになる。そこに「後の人に対し、同じ効果を発揮する」という再現性を得ることができる。
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何か一つだけでもいいから追求すること

鬼滅の刃に登場する我妻善逸(あがつま ぜんいつ)。 善逸のキャラは、常に「死ぬ」が口癖で、小心で臆病で、所構わず泣き、鼻水を撒き散らして「鬼が怖い」「死にたくない」と泣き喚く。 彼が普段実力を出せないのは、小心で臆病故...
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コンサルタントの能力を判断

最近はフリーランスだけでなく、副業のコンサルタントも増えています。また、中小零細企業もスポットで自社の課題に合わせて、個々のコンサルタントと業務委託を結ぶことも多くなっています。 日本の場合は、まだまだコンサルタントに仕事を依頼する...
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中小企業の終身雇用は守るべきか?

中小企業の社長の多くは、長期的に社員の雇用を維持することを美徳(地域で貢献)として経営しています。 一方で、長期的な雇用の維持した結果、年長者が多数を占める会社も多くなりました。彼らは若年層より勤務経験が長いため、日本型雇用の慣習か...
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採用面接の質問内容で良い人材が見抜けない理由

ある中小企業の技術部門の採用面接がうまくいかないということで、参加させて頂いた時の話です。 彼ら曰く、専門性のある技術者は年齢が高く、自社の風土に馴染むかどうかの判断が難しく、一方で若手技術者は専門性が多少見劣りはするが、教育次第で...
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定型業務は「タスク管理」で、非定型業務は「答える価値のある問いかどうか」で考える

仕事には大きく分けて「定型業務」と「非定型業務」があります。定型業務とは、作業内容に一定のパターンがあってマニュアル化、外注化が可能な仕事で、マニュアルに従っての作業や進行上の手順が一つ一つの作業ごとに決まっているものです。 もう一...
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令和の虎チャンネル第751回の違和感

志願者の氏神一番さんは、カブキロックスという有名バンドで活躍された方で、その独自な風貌でTVなどでも活躍されているミュージシャン。 コロナの影響をもろに受けた周りの業界人を救うため、この番組の主題歌と社長たちのための楽曲...
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専門家への丸投げは止めよう。外注する意味を考えよう。

コンサルでも広告でもデザインでもなんでも専門家にお任せし、湯水のようにお金を突き込んで、何一つ満足できるものができないという経験をした方は多いと思います。 特に広告代理店やITシステム系大手は、優秀なエンジニアやデザイナーが所属して...
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スモールイズビューティフル

会社が大きくなればなるほど、経営側からは現場が見えなくなり、現場は自分たちの担当する領域でしかものを考えられなくなります。そして次第に縦と横のつながりがなくなり、肥大化した組織は衰退していきます。 そんな大企業病にならないために、小...
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日本のものづくりはなぜブランド化できないの

イタリアは、デザイン産業が盛んで、多くの傑出したデザイナーを生み出しています。 またトリノ、ミラノ、ジェノヴァでは、工業が発展し、フィアット、アルファロメオ、フェラーリ、ヴェスパ、オリヴェッティのタイプライターなど、遊び心と高い技術...
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若手スタッフが会社に見切りをつける理由

少子高齢化による労働人口減少を背景に、特に若手人材の採用・定着が最も重要な経営課題の一つになりました。 ところが、せっかく採用した人材が定着しないという悩みを抱える企業は非常に多く、どの会社も「人材」は「人財」として考えている割には...
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お客様目線は経営者の「想い」になる

新規事業開発や商品開発で、プロ目線で商品・サービスを考えて過ぎて、次第にお客様と同じ目線で考えられなくなっていく人たちが沢山います。 「これは必ず売れる」と思ったものが全く売れない、しかし何が原因なのか、営業の伝え方が悪いのか、広告...
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「ターゲット」ではなく「コアターゲット」でなければいけない理由

新規事業開発を依頼される会社の多くは、自社や事業PRの内容でさえ明確でないことがほとんどです。 そのため、まずはこの質問に答えて頂くようにしています。 『お客様に強くお薦めできる商品(サービス)は何ですか?』しかし、多くの会社...
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美しいプロダクトデザインと、デザイン思考に基づいたプロダクトは一体どこが違うのか?

イタリアのデザイナーのE.ソットサスが「デザインとは?」と問われた時に、「人に花を贈るようなもの」と答えています。 このことは、デザインにとって最も重要なことを表しています。 つまり、いかに受け手発想に立つか、というこ...
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新規事業におけるコンサルタントの役割とは?

中小企業の社長様からご依頼を頂く時に、「なぜ新規事業の立案を丸ごと請け負ってくれないのですか」と質問を頂くことがあるので、それをしない理由について書きます。 新規事業を考えた場合に、社内の人材や経験の不足、社内の人間関係やしがらみに...
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カリスマ会長・社長の下で管理職が機能していない会社は多い。

ある優れたビジネスモデルで住宅を販売する会社がありました。この会社の社歴は長く、先人が苦労して積み上げてきたビジネスモデルや技術によって、業界での評価は高いものになっています。しかしその長い歴史故の弊害もありました。 その弊害のひと...
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答えを探すのではなくて、答えにしてしまう力が必要

私たちもよく用いるリーンスタートアップは、アメリカの起業家エリック・リース氏によって2008年に提唱された、新しいビジネスを創出するための “型”です。 リーンスタートアップのリーンとは「効率的」とか「無駄の無い」という意味...
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経営者の勘や経験をデータで補足することが大事

経営者の多くは、独自の勘で儲かるビジネスを発見して、その類まれなる行動力でビジネスを成功させていきます。しかしその勘で判断したことがはずれることもあります。 それ故、「勘と経験で成功して、勘と経験で失敗する」とよく言われます。だから...
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なぜデザインエンジニアリングなのか

事務所名にデザインエンジニアリングと入れている理由をよく聞かれるので説明します。 デザインの1つ目の役割 デザインの1つ目の役割は、誰もが見える「かたち」であり、それによってコミュニケーションが図れることです。 例えば、...
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差別化できるキーワードがあれば頭を使って行動できる。

新規事業のコンサルティングの相談を受ける時に、「他のコンサル会社と何が違うんですか」という質問を受けることがあります。その違いについて説明します。 だいたいどのコンサルも始めは以下のようなことを言います。 強みを明確にして、差...
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忖度仕事に振り回される!大企業病とは。

大企業病とは。
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なぜデザインは重要なのか

デザインの役割 『教科書を超えた技術経営』日本経済新聞出版社の中では、美しいデザイン、コンセプト、テクノロジーの3つが大切であり、どれも欠けてはならない重要な要素だと書きました。 日々、進歩を続けるテクノロジー。革新的なテクノ...
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中小企業のコスト病というものは、困った病気

ある会社から最もコストが安くつくれるように生産のアドバイスをくれないかと相談がありました。 話を聞くと、数十年と材料費の節減に取り組んできたがどうすることもできない状況であると。 エンジニア数人からは技術的には限界に近く、これ...
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中小企業がデジタル技術を使うためのステップ

ここ数年、IoT、ディープラーニング、AI、画像認識、UX、DXなど様々なデジタルツールが出ては消え、を繰り返しています。 そのいずれも業績不振の企業を救ったという話はほとんど聞きません。なぜ、多くの企業はこれら奇妙なものに...
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企画提案の根本的な3つの問題

コンサルティングした会社で、よくあるパターンがあります。 それは企画提案で受注し、決まった後は極限まで人件費を削って、粗利を最大化しようとする会社に多くあるパターンです。 このような会社は、人件費を削るため本来では5人でやらな...
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技術を特許化することより、技術をどう使うかが大切

よく質問を受けるのが、「I企業で開発した製品を特許化できたのはなぜか」です。 この特許は現時点で日本、アメリカ、ロシア、フィリピンで権利化し、その技術を使い海外展開しています。 このブログで書くのは、権利化のテクニック的な内容...
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