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日本のものづくりはなぜブランド化できないの

イタリアは、デザイン産業が盛んで、多くの傑出したデザイナーを生み出しています。 またトリノ、ミラノ、ジェノヴァでは、工業が発展し、フィアット、アルファロメオ、フェラーリ、ヴェスパ、オリヴェッティのタイプライターなど、遊び心と高い技術...
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美しいプロダクトデザインと、デザイン思考に基づいたプロダクトは一体どこが違うのか?

イタリアのデザイナーのE.ソットサスが「デザインとは?」と問われた時に、「人に花を贈るようなもの」と答えています。 このことは、デザインにとって最も重要なことを表しています。 つまり、いかに受け手発想に立つか、というこ...
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なぜデザインエンジニアリングなのか

事務所名にデザインエンジニアリングと入れている理由をよく聞かれるので説明します。 デザインの1つ目の役割 デザインの1つ目の役割は、誰もが見える「かたち」であり、それによってコミュニケーションが図れることです。 例えば、...
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なぜデザインは重要なのか

デザインの役割 『教科書を超えた技術経営』日本経済新聞出版社の中では、美しいデザイン、コンセプト、テクノロジーの3つが大切であり、どれも欠けてはならない重要な要素だと書きました。 日々、進歩を続けるテクノロジー。革新的なテクノ...
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アート、テクノロジー、デザインのアプローチの違い

テクノロジーとデザイン 革新的なテクノロジーは私たちの生活を大きく変えていきます。テクノロジーの浸透が人の行動や生活を大きく変えます。新しいテクノロジーは新しい価値観を与えてくれるものです。こうした常識が覆される瞬間、どういったデザ...
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デザインは「問題解決」ではなく「問題提起」が重要

デザインという言葉は幅広く使われ、人によって様々な使われ方がされています。ロゴ、パッケージ、広告、プロダクト、情報、空間、映像だけでなく、UIやUXの品質、さらにはマーケティングやコンサルティングまでデザインが期待されるようになってきまし...
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ブランドは美しいデザインで顕在化する

企業の中でよく混同されているのが、マーケティング、プロモーション、ブランディングです。 マーケティングとは、そもそも不特定多数の市場で同じ購買特性を持った母集団の輪郭を見つけ出すことです。 プロモーションは、むしろプロダクトサ...
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ブランドは顧客への約束、デザインはその約束を守るためのかたち

数多くの企業が「デザイン」によって、競争優位を維持しています。ここでいう「デザイン」とは最終商品の形だけを示すものではありません。 製品そのものの「デザイン」はもちろん、製造プロセス、事業、組織構造、リーダーシップ、企業文化などを創...
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アップルの強さとは、テクノロジーを普通の人にもわかりやすく伝え、顧客が驚き、感動するかたちで届けられること

『教科書を超えた技術経営』日本経済新聞出版社の中では、美しいデザイン、コンセプト、テクノロジーの3つが大切であり、どれも欠けてはならない重要な要素だと書きました。 人や社会を巻きこんだイノベーションには、美しいデザインが必要です。な...
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美しいデザインは人間を中心にした視点が必要

デザインとは、「社会の多くの人々と共有できる問題を解決するのが美しいデザインの本質」であると『教科書を超えた技術経営』日本経済新聞出版社の中で定義しました。 それは、デザインが生活環境をより良くしていく手段と考えたからです。多くの人...
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デザインの目的はコミュニケーション

前回は美しいデザインが、顧客と企業との関係を築くためのツールとなり、その美しいデザインが顧客の間に感性的な結び付きを作り上げ、その関係性の中で企業は発展することを記しました。 一方で、美しいデザインは顧客だけでなく、組織の中にいる多...
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ゼロベースで生活や社会の中でうまく機能させるのがデザイン

感動が伝染していくための駆動装置、それが美しいデザインです。その感動が伝染力を持って広がり、社会へのインパクトを持つことがイノベーションには必要です。 『教科書を超えた技術経営』日本経済新聞出版社の中では、そのイノベーションにはデザ...
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「美しいデザイン」によって感動を与えること

商品のライフサイクルには、開発期、導入期、成長期、成熟期、衰退期があります。特に開発期で生まれた新しい価値を、消費者に届けてそれがどのようなシナリオを描くかを、このライフサイクルの中で想定することが必要です。 例えば、予想以上に市場...
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様々な関係性を『美しいデザイン』が紡ぎ出す

デザインを重視した経営手法、つまり実践的に使えるツールとしての『デザインマネジメント』は、学問領域において古くから存在しています。 その始まりは、1907年にミュンヘンで結成されたドイツ工作連盟(DWB)に遡り、その後1919年には...
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「美しいデザイン」の持つ力

近年、目標を達成するためにデザインが有効な手段であるとの認識が高まってきています。デザインの関わり方も、単に意匠としてのデザインではなく、経営手法としてデザインを活用する事例も増えてきました。 しかしながら、部門の垣根を越えて、一貫...
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デザインとブランド戦略

どの企業も始まりは自分自身が工場に行き、商品をつくり、接客し、販売する「一人サプライチェーン」を行い、市場と生産の完全同期化を行って成長していきます。しかし、事業規模が拡大し、商社や独立した部署を使って分業制にした瞬間、自身自身だけでは全体が見えなくなり、やがてヒット商品が生まれなくなります。
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