月額定額制の住宅商品開発コンサルティング

住宅産業は成熟市場にあり、2030年には着工棟数が60万戸へ減少していく見込みです。この成熟市場でいかに勝ち残るか、これが中小企業では大きな課題です。 その勝ち残り戦略の一手として「月額定額制の住宅商品開発コンサルティング」をご提案します。

"商売の鉄則は、お客様の要求を正しく捉え、時流に合った商品を適切な方法で販売することです。 しかし、多くの住宅会社経営者様は、自分たちがつくれる商品を販売しています。 自分たちがつくれる商品では、お客様の要求を正しく捉えることができておらず業績を落としていることがあります"
Akiko MurAkami
Consulting Designer

勝ち残るためのヒント

勝ち残るためヒントは、先進んでいる「衣」・「食」などの他業界を見てみるのが分かりやすい。例えばファッションや飲食業界では、「専門店化」が遥かに進んでいます。

ユニクロは、ベーシックな服に絞り、高品質な服を安価で提供することで成長しました。同じくワークマンも、機能性の高い作業着に絞って大きく成長しました。

飲食業界の専門店化は、伝統的な「料理」に特化する場合と、話題性やアイデアを盛り込み、特定の「食材」から専門店として成長していくケースがあります。

どれもしっかりと分やすいコンセプトを打ち出し、「この商品が欲しい人はウチに来てください」とブランドを掲げたことが競争の激しい業界で勝ち残っている理由一つです。

勝ち残るためのヒント

さらにソーシャルメディア(YouTube、Twitter、Instagram)などによりお客さんと直接コミュニケーションする時代になってきました。

このことによって、従来のようなマーケティングではなく、個々のストーリーやイメージなど、その商品に込められた世界観で共感を呼ぶことが、差別化につながる要素となっています。

さらに今後は、単に「住宅をつくる会社」から「住まいを豊かにする会社」への変革を求められるでしょう。つまり、従来のモノづくり企業ではなく、コトづくり企業への変革が必要になります。

そのためには、デジタル・マーケティング、モノづくり、デザイン、ブランディング、メディアコントロールなどすべてに精通している必要があり、また個々の専門性をまとめる力も経営者様には求められます。

 

私たちについて

大手住宅メーカー、建築コンサルティング事務所、経営コンサルティング事務所などで、様々な新規事業・商品開発を行ってきました。

しかし、そのつくり手となる職人さんの高齢化や若年層の人出不足など、日本のものづくりは衰退を見せつつあります。

このような中で、ものづくりとお客様を繋ぎ合わせ、社会に貢献することでコトづくり文化を継続していけるようするのが私たちの思いです。

私たちの強みはデジタル・マーケティング、コンセプトメイキング、ものづくり、デザイン、ブランディング、メディアコントロールなど、ビジネス、テクノロジー、クリエイティブを一気通貫で担えることです。

もちろん、一人ひとりの専門性がありますが、それらを統合することで売れる住宅商品を提案致します。

our service

月額定額制(月々5万円)で住宅商品開発に必要な要素を、一つひとつのステップを踏むことで、確実に構築が進むようにコンサルティングサービスを提供します。

・直接訪問しヒアリングを行います。(1回3時間の訪問)

・各回、もっとも重要な本質的な考え方を説明させていただきます。

 そして、質問や意見交換を実施します。

・住宅商品開発担当者との役割分担およびスケジュールを確認します。

 課題として、自社内での検討などをお願いします。

・以上を繰り返し実施して売れる住宅商品への精度を高めていきます。

・適宜メールにて送付頂き、すぐに添削します。


月額定額制の住宅商品開発コンサルティング業務委託契約内容

1.委託費用:月額5万円(税別)/ 1プロダクト
2.契約期間:毎月の自動更新
3.必要経費:実費請求とさせていただきます。
※交通費など実費が発生する場合はご請求させていただきます。本件に関して個別のご提案をさせて頂いています。

以下のような、コンセプトを中心につくる住宅は、ターゲットを想定しやすく、販売戦略が立てやすいメリットがあります。また、企画住宅として仕様を統一することで、販売価格を抑えられます。さらに、お客様に対して会社の方向性を分かりやすく発信できます。ただしこれら組み合わせ、もしくは徹底的に深堀りした住宅商品開発が必要です。

デザイン企画住宅+αの一点突破

デザイン性を重視するのはもちろんのこと、コストを抑えるために一点突破のハイスペック仕様で、価格とのギャップを最大化させる商品を開発することが大切です。+αについては、地域特性、お客様の要求を捉えることが必要です。

スマートハウス(IoT)

建物の外皮性能を確保した上で、IT(情報技術)を使って家庭内のエネルギー消費を最適に制御するのがスマートハウスです。具体的には、太陽光発電システムや蓄電池などのエネルギー機器、家電、住宅機器などをコントロールし、実質的なエネルギーの消費量を抑えることができます。さらには災害時にシェルターになる役割を果たす住宅です。

健康住宅(省エネ)

健康・快適性を追求する場合、適切な温度と湿度が重要なのは言うまでもありません。日本の住宅8割近くは無断熱といっても、あながち大げさではありません。断熱はそこそこにとどめてエアコンなどの設備で快適性をするのではなく、長期的なランニングコストを加味しながら、コスパと快適性のバランスの取れた健康住宅を開発します。

断熱リフォーム、省エネ策の住宅

冬に暖かい家に住むと病気になりにくくなることは、もはや「世界の常識」です。特に高齢者向けのリフォーム市場は拡大します。予算が限られている場合ほど「見た目だけきれい」よりも本質的に踏み込んだ提案が真に顧客のためであり、同業他社との差別化にもなります。また、既存住宅の省エネを図る対策は数多くあります。顧客の要求に合わせたパッケージ商品の開発をします。

コンパクト戸建分譲

小家族世帯に向けて、コンパクトな区割りの数棟現場で、コンセプトのある住宅を小さく計画して販売するモデルです。 区割りを合理化することで、土地仕入れの資金を最小限にします。小さくてもこれが良いと感じる住宅は、圧倒的な価格優位性があるから売れます。

月額定額制の住宅商品開発コンサルティングフロー

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ヒアリング・レクチャー

「市場(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」の分析を行い、経営資源を発掘し、コンセプト、テクノロジー、デザインの視点から勝ちパターンを一緒に考えます。

    ①市場を読む

    ②顧客ニーズを掴む

    ③クライアントの強みを理解する

    ④経営者のビジョンに共感をする

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コンセプトメイキング

新規事業開発から企業のポテンシャルを引き出すカタチでの住宅商品コンセプト開発など、さまざまなアプローチでご提案します。

    ⑤感動的なコンセプトを開発

    ⑥コンセプトに基づく商品及び事業戦略づくり

 

ディレクション

「コンセプト」は、なにを、どのようにデザインするかという指針のために必要なものです。その「コンセプト」を「デザイン」に落とし込み、「テクノロジー」を自然に暮らしの中に取り入れることができるようディレクションします。

    ⑦コンセプトをデザインに落とし込む(実施設計及び構造計算)

    ⑧コンセプトを実現するためのディレクション(方針や方向性を打ち出し)

コミュニケーション

「デザイン」は、「テクノロジー」を一番使いやすい「かたち」で伝えることができます。そのデザインが顧客の生活や社会の中でうまく機能させるための施策を提案します。

    ⑨コンセプトを最大限に伝えるデザイン戦略


フォロー

    ⑩ローンチ後、フォローアップ

なぜ低価格住宅はやらないのか

これから勝ち残っていくためには、中小企業は高付加価値の商品で差別化するしかありません。 高付加価値とは、コスパの良い商品であり、価格とのギャップを最大化させる商品のことです。つまり、低価格住宅=低所得者をターゲットに安い住宅を提供することではないということです。 もし、大手低価格住宅メーカーの支店があなたのエリアにできたら勝てますか?プライスリーダーの大手建売住宅とは勝負しないことです。 もちろん、低価格住宅の生産性やその仕組みには見習うべき部分はありますが、それはあくまで企業努力を継続的にしながらより良い高付加価値の住宅をつくるための手段でしかありません。

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